第5章 Rで検索・Rで検定
- 検定方法のメニューを作って、羅列しても、自分の用にならなければ意味がない
- 宿題として用意した「やりたい検定」「理解したい検定」について、以下を実行する
- 以下に挙げたプロセスができるようになることが目標
- (0)やりたいことがわからない
- 使えない→やりたいことの確認の仕方
- (1)やりたいことがなんなのか、わかっている
- (1)-a やりたいことがわかっているが、それを表す「用語」がわからない
- 「用語」の探し方
- やりたいことに関係する特異性の高い語(の組み合わせ)で検索→検索の仕方→(1)-bへ
- 「用語」の探し方
- (1)-b やりたいことがわかっていて、それを表す「用語」もわかる
- (1)-b(i) 「用語」の「英語」がわからない
- 英語訳を調べる→英語訳の調べ方→(1)-b(ii)へ
- (1)-b(ii)「用語」の「英語」もわかる
- Rのヘルプでそれを調べる(関数・パッケージの探し方)→関数が得られる
- (1)-b(i) 「用語」の「英語」がわからない
- (1)-a やりたいことがわかっているが、それを表す「用語」がわからない
- (2)そのやり方(関数の使い方)がわかっている
- わかっていなければ、使い方を調べる→Rの関数の使い方の調べ方
- (3)関数の使用の適切なことを確認する→関数の使用の適切なことの確認の仕方
- (0)やりたいことがわからない
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