帰結の正単体、カテゴリカルな決断

  • もう少し考えよう
  • 2つの選択肢があって、それぞれに3つの帰結がある。その3つの帰結のうち2つは共通であるとすれば、帰結は全部で4つある
  • この帰結4つを正四面体の4点に置く
  • こうすれば、ある選択肢の結果はこの正四面体のある面上の分布になる
  • 2つの選択肢の良しあしは、正四面体の隣接する2面に関する評価関数と、2面の面上にある確率密度分布(これはディリクレ分布)となる