定性的な講義

  • こちらトークは、先輩から「どんどん哲学的になっていく」とやんわりと批判された
  • ここで言う「哲学的」というのは、「具体性に乏しい」ということでもあり「定性的」ということでもあるだろうか
  • 比較的「文系寄り」の院生を対象とした講義では、あえて、このトークのスライドに寄り添った形で、「定性」的な話をして(〜数式のいらない統計遺伝学風〜)、複合遺伝性疾患に関わる医療関係者育成のための、『雰囲気の理解』を目指した内容を考えてみる
  • コンテンツ(調整中)はこちら